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葉酸は2種類あるので確認しよう!

栄養素・栄養成分

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妊娠中の葉酸摂取は、よく耳にします。厚生労働省も妊娠可能なときからの葉酸摂取を推奨しています。

葉酸とは?

葉酸は、ビタミンB群のひとつで、水に溶けやすい水溶性ビタミンです。

葉酸は、ほうれん草の葉から検出されました。葉酸には、貧血の予防、細胞の生産や再生を助けてくれる働きがあり、新しい細胞を作りだすのに必要な栄養素です。

妊娠中に葉酸が必要といわれている理由

 妊娠初期に赤ちゃんの脳や神経が作られます。

このときに、葉酸が不足していると脳や神経の先天異常(神経管閉鎖障害)を起こすことがあるといわれています。葉酸は、赤ちゃんがお腹の中で成長するために欠かせない栄養素です。

必要摂取量は?

1日に必要な葉酸は、0.24mgといわれています。

そして、妊娠中の人は、プラス0.24mgで合計0.48mgになります。

しかし、摂取量を1日あたり1mg超えないように気を付けなければいけません。

葉酸の過剰摂取は、痒み、発熱や呼吸障害などを引き起こしてしまうこともありますので、摂取量は十分に注意しないといけません。

葉酸は2種類あります

ポリグルタミン酸型」「モノグルタミン酸型」の2種類があります。

ほんれん草などの食品に含まれているものがポリグルタミン酸型で加工や合成で作られた葉酸がモノグルタミン酸型になります。

自然から摂れるものだからポリグルタミン酸型の方が良さそうに思われがちですが、吸収率が約半分しかありません。

それに比べてモノグルタミン酸型は、約85%もあります。

これらのことから、厚生労働省はモノグルタミン酸型を1日400μg(0.4mg)摂取するように推奨しているといえます。