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認知症には色々な種類があり、症状も原因も違います!

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 認知症=物忘れだけではありません。認知症には、色々な種類があり、症状も原因も様々です。認知症は、早期発見、早期治療がとても重要なので、代表的な3種類をご紹介します。

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アルツハイマー認知症

原因

認知症の中で一番多い「アルツハイマー認知症」は、アミロイドβたんぱく質が脳にたまり、脳の神経細胞が壊れて、脳が萎縮してしまいます。

海馬という記憶を担っている部分から萎縮していき、徐々に脳全体に広がっていきます。

症状 

記憶障害がおこり、新しく経験したことを忘れてしまいます。例えば、夕食のメニューを忘れるのではなく、夕食を食べたことを忘れてしまいます。他にも、日付やいつも行っている場所が分からなくなってしまいます。

また、判断力や理解力が低下していくので、料理が作れなくなったり、買い物での金銭のやり取りが困難になったりします。

イライラすることが増え、怒りっぽくなったり興奮したりすることも増えてきます。

さらに、徘徊や失禁などの症状がある人もいます。

症状がひどくなると、言葉が分からなくなり話が通じなくなります。一人では出来ないことが増え、介護が必要になります。

脳血管性認知症 

原因

次に多いのが、脳血管性認知症 です。脳梗塞脳出血など、脳の血管障害で起こる認知症です。

症状

症状は、他の認知症とあまり変わりませんが、突然症状が起こったり、症状が落ちついたかと思えば、急に悪化したりを繰返しながら進行していきます。

脳のダメージを受けた部分によって、症状が違うので、まだら認知症といわれる特徴があります。

レビー小体型認知症

原因

レビー小体というたんぱく質が脳の広範囲にたまり、脳の神経細胞が徐々に破壊していきます。

症状

 レビー小体は、アルツハイマー型に比べ、身体的な症状が多くみられます。代表的な症状が、手足の震えや筋肉のこわばりがある「パーキンソン症状」があります。他には、幻覚やうつ病のような症状がみられます。レビー小体型は、認知症の初期症状の「記憶障害」が現れにくいので、発見が遅れることが少なくありません。また、パーキンソン病うつ病などと症状が似ているのも発見を遅らせる原因になっています。

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