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若い人でもあり得る認知症。若年性認知症とは?

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認知症は、高齢者の病気ではありません。65歳未満の人が認知症を発症すると「若年性認知症」といわれています。若年性認知症は、10代や20代の若い世代で発症した人もいるようです。

若年性認知症とは?

18歳以上から65歳未満で発症する認知症の総称を「若年性認知症」といいます。厚生労働省の資料(平成21年)によると、若年性認知症の数は約37,800人と推計されています。

若年性認知症の原因

若年性認知症の種類は様々ですが、最も多い二種類をご紹介します。

まず、若年性認知症の中で一番多いのが「脳血管性認知症」です。脳血管性認知症は、脳梗塞脳出血など、脳の血管障害で起こる認知症です。脳梗塞などは、高血圧や糖尿病などの生活習慣病が発症の原因になることが多いです。

次に多い「アルツハイマー認知症」は、アミロイドβたんぱく質が脳にたまり、脳の神経細胞が壊れて、脳が萎縮してしまう認知症です。原因はまだ解明されていません。

若年性認知症の症状

症状は老年期の認知症とほぼ変わりませんが、若いので体力があり活発なので、興奮状態や暴力などが目立つようです。

急に仕事でのミスが増えたり、当たり前にできていたことが難しくなったりしたときは要注意です。

若年性認知症は、進行も早いといわれていますので、早期発見、早期治療が重要になってきます。

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